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2019.8.23

深谷知広

TOMOHIRO
FUKAYA

STORY 1

現オーナー、深谷知広が語る。
フェラーリ認定中古車を
選んだ理由

クルマ好きなら誰もが憧れる
フェラーリのある生活。
「FERRARI APPROVED
(フェラーリ アプルーブド)」を
利用して念願のフェラーリを
購入した人も少なくない。
実際にフェラーリ
オフィシャルディーラーで、
フェラーリを手に入れた、
若干29歳のオーナー、
プロのサイクリスト深谷知広さんに、
購入に至った経緯を聞いてみた。

2019.8.23

Text: iconic 
Photo: Masaya Abe 
Edit: Shigenobu Sasaki(Condé Nast Creative Studio)

まずはフェラーリとの出会い、
惹かれた理由を教えてください。

「自分はとにかく小さい時からクルマ好きでした。競輪選手を選んだのも大好きなクルマにたくさん乗りたいから。父親から『競輪選手になれば好きなクルマ買えるぞ』って言われて(笑)。その中で自然と惹かれたのがフェラーリです。小さい時からずっと自動車雑誌を読んで憧れていましたね。憧れる理由はハッキリと覚えていないんですけど、やっぱりデザインや性能、子供心に刺さるものがあったのだと思います。それ以来、ずっと自分の中では自動車メーカーの頂上にフェラーリがいるんです。他のメーカーのクルマに乗ってみたい気持ちはもちろんありますけど、それはあくまで一時的なものといいますか、結局またフェラーリに戻ってくることは自分でもわかっているんです。特別なブランドですから」

「FERRARI APPROVED」で
フェラーリを購入した経緯は?

「いつかはフェラーリを買うと決めてはいたんですけど、なかなか踏み出せないでいました。そうしたら、たまたま知人の紹介で正規販売店のコーンズ 芝と仲良くなって、ショールームの中でスタッフの方と話し込んでいたのですが、ちょうどその時に目の前に中古の『599』があったんです。『買えないだろうなぁ』と思っていたのですが、値段とか内容を聞いていたら、すごく丁寧に色々教えてもらえて。『あれ?これって買えるんじゃ……』『実際はそんなにハードルは高くないんじゃ……』ってことがわかって、購入を決めたんです。それが最初に買った『599』なんですよ」

初めて購入した
フェラーリの印象は?

「クルマとしての満足度は言うまでもないと思います。美しさとか性能、走っていて人から注目されることなど、挙げればキリがない。でも、一番大きなことはフェラーリというクルマを手に入れて広がったネットワークですね。普段お付き合いがないような人たちと知り合ったり、フェラーリをきっかけにして親密になれたり。自分の世界が広がったことがすごく大きいです。だから競輪の選手仲間にも『絶対買ったほうがいいよ』と勧めて、もう3人がその魅力に気づいて購入しています(笑)」

認定中古車というシステム
についてはどう思いますか?

「僕みたいに存在は知っていても、詳細を知らない人、そもそも存在を知らない人もまだまだ多いと思いますね。僕が勧めた3人もそうでした。でも、僕が実際に購入しているから、リアルな声として購入金額とか維持費とかを教えてあげると、『そんな金額で乗れるの?』ってなりますよ。本当に普通のクルマを購入するのと大して変わらないです。それでいて手に入るものがとても多い。先ほど話した人脈もそうですし、生活スタイルをまったく変えてくれることもそうですし。自分もそうでしたからよくわかりますが、最初の一歩は確かに踏み出しにくいと思います。でもそれを乗り越えるだけの価値は絶対にあります。フェラーリというブランドでしか手に入らないものだと思いますね」

フェラーリのディーラーというと
入りにくい人もいると思いますが。

「一度お店に踏み込んでしまえばわかると思いますが、本当にスタッフのみなさんは優しいですし、気さくな方ばかり。僕はフェラーリを買うなら正規ディーラーと決めていました。あれだけ高性能なクルマなので、整備だってシビアだろうし、きちんと任せられるお店じゃないと安心できないですから。最初に買って以来、コーンズ 芝にはずっとお世話になっていますが、僕にとってここは『夢の国』なんですよ。色々なフェラーリ、しかもよく見ていると細かい所に元のオーナーのこだわりが詰まっていて、ものすごく色々な仕様のモデルがある。それを見ているだけで1日なんてあっという間に過ぎてしまいます。興味がある人は、まずはディーラーに行ってみることをお薦めしますね」

今乗っている「カリフォルニア」
も認定中古車で買われていますよね?
満足度は?

「荷物も詰めるし、とにかく気に入っています。競輪の練習時にはオープンにして、自転車をバラさないでシートに乗せて移動しています。本当に便利ですね。あえて現状に不満を言うのであれば、クルマに対してではなく、フェラーリが次々に新車を出すことです(笑)。そんなに頻繁にクルマは買い換えられないですから、どんどん新車が出る度に欲しいクルマがストックされていって、もう順番待ちが長い行列になってしまっていますよ(笑)」

これからフェラーリを
買いたいと思っている人に
アドバイスはありますか?

「最初の一歩をどう踏み出すかだと思います。踏み出してしまえば、他のクルマを買うのと大きな違いはないです。それでいて、他のメーカーでは味わえない世界が手に入る。その世界には買う前も相当いいイメージを持っていましたけど、買ってみてさらに上をいっていましたね。フェラーリは趣味のクルマであると同時に最高のスポーツカーです。僕はクルマを眺めて楽しむことも好きですが、まず何より乗って、運転して楽しみたいんです。仕事柄、年間で数万kmとか走ります。だから常に新しいモデルが欲しくなる。コーンズ 芝のホームページで毎日にように在庫をチェックしていますが、常に新しい認定中古車が増えていくので、ずっと見ていられます(笑)。『このクルマ乗りたいな』って思ったらそれに向けて仕事や辛いトレーニングも頑張れる。フェラーリはそういうクルマだと思います。ぜひ多くの人にこの世界を知ってほしいと思いますね」

コーンズ 芝 ショールームで販売されている2016年式の「488GTB」。
走行距離は3,327kmと少なく、ボディカラーはBLU SCOZIA。価格は3,240万円(7月30日時点)。

特徴でもあるリアフォルムからは670CVを誇る3902ccのV8エンジンを眺めることもできる。
オプションのリアディフューザーも装着されている。

有償オプションであるレザーステアリングなどを装着。
それらの費用が含まれた車両金額も購入者には大きな魅力。

シートには跳馬の刺繍、シートのステッチ、
シートベルトなどもオプションによる追加装備品が備わっている。

深谷知広

TOMOHIRO FUKAYA

1990年、愛知県生まれ。競輪史上最速でG1制覇を果たした注目のプロサイクリスト。軽自動車からスーパーカーまで、幼い頃からのクルマ好き。フェラーリ認定中古車で「フェラーリ 599GTBフィオラノ」「フェラーリ カリフォルニア」と2台を乗り継ぐフェラーリ・オーナー。

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